【ダイヤモンドステークス2022】追い切り党の軸馬

当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬調子指数縦横比較から独自の目線で選別させて頂いております。

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にして頂けると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければ参考にしてみて下さい。

その他、平場や新馬戦などここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」をご覧下さい。

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私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。

2/19(土)中央競馬の追い切り専門紙

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追い切り党の軸馬

東京11R ダイヤモンドステークス 15:45
◎5.カレンルシェルブル 調子指数85
最終追い切り前評価:F
最終追い切り後評価:A
最終追い切り前ピック4:-
最終追い切りピック4:-
最終追い切り後ピック4:☑︎
調子指数85という低い数値ではあるものの、一応トップタイ。頭抜けて状態が良いと思えた馬がいないため、今回は維持表記の馬から選ぶことになりました。中2週続きですから、追い切りでの強い負荷は不必要だと思いますし、近走の出来を維持出来ているかどうかの確認作業だけで十分というイメージです。その近2戦は共に私の中では良い評価でしたし、その通り善戦してくれていますので、今回もこの馬の持つ力は発揮出来るのではないかとみています。加えて、3走前のセントライト記念では自分から動いて前を負かしに行く強気な姿勢を見せ、勝負どころではソーヴァリアントの外を回しながらも掲示板確保と、負けて強い競馬をしているというのも1つ強調材料になり得るかなと思っています。また、陣営が述べているように、瞬発力比べだと分が悪くなってしまうのが現状ということなので、馬体面の成長が見込めるまでは、スタミナを必要とするこういった長距離レースの方が良い方へ振れるような気もしています。未知ではあるものの魅力は感じていますし、高いポテンシャルも秘めていると思っていますので、斤量的にも恵まれる今回は、距離さえこなせればチャンスある存在とみています。




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