中央競馬(非重賞)◎追い切り党の軸馬2023[12/10(日)]【最終結論記載】

当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。

追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

◎追5,キャッシュブリッツ
中2週とレース間隔は詰まるものの、デキは休み明けだった前回よりも高いレベルにあるとみていますし、それでいて今回も人気がない状態で握れそうですから、◎追い切り党の軸馬として保持しておきたいなと思います。

◎追13,エクセルブラック
引き続き中2週とレース間隔は詰まるものの、デキはここ2戦よりも高いレベルにあるとみていますし、それでいて今回も前回と同じくらいのオッズ帯で握れそうですから、◎追い切り党の軸馬として保持しておきたいなと思います。

◎追11,ディアモンクール
追い切り内容に派手さはないものの、高く評価出来るポイントはいくつかありましたし、その派手さがない分、票は他に行ってくれると思っていますので、期待値という観点からはこの初っ端が掬い時なのかなと判断しています。

◎追16,ダノンアーリー
坂路主体で良く乗れていますし、こなしてきている登坂内容も上質なものが並んでいるなという印象ですので、一変を期待するにはベストなタイミングなのかなと判断しています。

◎追10,ピエナパイロ
連闘策にはなりますが、デキは勝って更に上向いている可能性まであると思っていますし、それでいて今回は前回よりも人気が落ちた状態で握れるでしょうから、ここは透かさずにもうワンプッシュしたいなと思います。

◎追2,ホウオウスミヨシ
中2週とレース間隔は詰まるものの、デキは過去1番良いと言っても過言ではないくらいだと思っていますし、それでいて今回も人気がない状態で握れそうですので、◎追い切り党の軸馬として保持しておきたいなと思います。

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