【小倉大賞典2022】追い切り党の軸馬

当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬調子指数縦横比較から独自の目線で選別させて頂いております。

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にして頂けると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければ参考にしてみて下さい。

その他、平場や新馬戦などここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」をご覧下さい。

※追い切りに特化した新聞のようなものをご自身のお手元の端末で

私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。

2/20(日)中央競馬の追い切り専門紙

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追い切り党の軸馬

小倉11R 小倉大賞典 15:20
◎13.サトノアーサー 調子指数100
最終追い切り前評価:A+
最終追い切り後評価:A+
最終追い切り前ピック4:☑︎
最終追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後ピック4:☑︎
調子指数トップタイ。近走はさっぱりですが、追い切り内容からは復調の気配を感じるので狙ってみたいです。坂路では元々動けるタイプという認識ではあるものの、1週前追い切りでは自己ベストを塗り替えてきましたし、ラップ推移も評価出来るものだったと判断しています。また、荻野極騎手が3週に渡り稽古を付けており、レース前にこれだけ人馬でコンタクトを取れているという点にも好感が持てます。小回りコースというのは1つ鍵になりそうですが、走法からは急激なギアチェンジ能力が問われる舞台よりは長く脚を伸ばしてどこまでやれるかという競馬の方が今は良さそうな気もしていますし、荒れた馬場もこなせる馬ですから、トップスピードを要求される舞台よりは全然良いのではないかと感じています。とにかく近走の中では1番良いくらいにも映っていますので、状態の良さでどういった走りを披露してくれるのか楽しみです。




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