ジャパンカップ追い切りレポート2023[11/26(日)]【全頭調教評価記載】

ジャパンカップ追い切りレポート2023[11/26()]【全頭調教評価記載】になります。

最終追い切り後の出走予定馬全頭の追い切り考察文調教評価とあわせてわかりやすく記載していますので、各自の予想にお役立ていただければ幸いでございます。

 

当記事の信頼性

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最後に、初めて訪れてくださっている方に対して記事の信頼性を保たせるために、この1本だけリンクを添付させていただきます。
《参考》追い切りを見続けていなかったおそらく獲れていなかった1本です↓
2022年4月2日(土)阪神10R 仲春特別 ◎追4,エーティーメジャー 1着 172.6倍(13番人気)
※F評価は間隔が詰まっていて時計を出せていない馬調整が軽くて評価出来なかった馬仮で付けている評価ですので、低い評価というわけではないということをご理解いただければと思います。その場合は最終追い切り前走時の調整過程を加味した上で評価させていただきます。




ジャパンカップ追い切りレポート2023[11/26()]【全頭調教評価記載】

イクイノックス

最終前:中3週 A+ ◆中間自己ベスト(美坂)
最終:美W 良 併せ同入 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週とレース間隔は詰まるのの、抜かりなく追い切られているという点には好感が持てますし、天皇賞(秋)組の中でも1,2番目にスムーズな立ち上げが出来ているのではないでしょうか。こなしてきている追い切り内容も上質ですし、引き続き状態としてはかなり高いレベルにあるとみていますので、最終追い切りで更なる状態良化を遂げてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもかなり良かったのではないかとみています。あくまで追い切りからの観点ではありますが、天皇賞(秋)レコード走破による反動は特段感じられませんし、大きな上積みこそ感じ取れないものの、引き続きデキは高いレベルにあるとみていますので、普通に走ればここでもという1頭だと思っています。

イレジン

最終前:中5週 F
最終:東京ダ 稍重 単走 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、長時間の輸送を経て、17日(金)無事に東京競馬場内の国際厩舎に到着したようです。到着した翌日には軽い運動も開始出来ているようですので、ここまでは順調にこれていると言っても良いのではないでしょうか。おそらく最終追い切りは東京競馬場のコースで行われると思いますので、そこでのフットワークや追い切り内容にはしっかりと目を向けていきたいです。その最終追い切りですが、日本到着後の筋炎の影響もあってか、東京競馬場のダートコースで軽めの追い切りメニューを消化してきています。特に強調したい点はないのですが、動き自体は素軽いですし、まずまず態勢は整っているのかなとみていますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

インプレス

最終前:中6週 B
最終:栗W 良 併せ先着 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコース主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、まだ良化の余地は残されている段階にあるとみていますし、個人的にはもう一つ、二つ良くなってきても良い馬だと思っていますので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、最後までウッドチップコースでハードに追い切られているという点には好感が持てますし、先週からの状態良化も多少感じ取れました。絶好時のデキには及んでいないとは思いますが、水準クラスの仕上がりにはあるとみていますし、現状持てる力はあらかた出せるのではないかとみていますので、この大舞台でどれだけの競馬が出来るのか注目です。

ウインエアフォルク

最終前:中3週 B
最終:美W 良 併せ同入 強め B
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週とレース間隔は詰まるものの、ウッドチップコース主体で意欲的に追い切られているという点には好感が持てます。ただ、絶好時のデキからは現状一枚落ちるイメージですし、個人的にはこの馬のもっと良い時を知っているつもりですので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、最後までウッドチップコースで抜かりなく追い切られているという点には好感が持てますし、藤田菜々子騎手を背に良い最終リハーサルにはなったとみています。ただ、完調かと言われると疑問ですし、相手のレベルも格段に上がるわけですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ヴェラアズール

最終前:中6週 A
最終:栗坂 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコース主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容もこの馬なりに良さげです。まだ良化の余地は残されていそうですが、現状でも水準以上の仕上がりにはあるとみていますので、あともうひと追いで更なる状態良化を遂げてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、最後まで坂路でハードに追い切られているという点には好感が持てるものの、肝心の登坂内容、動き自体はそこまで目立たずという印象です。昨年と全く同じ臨戦過程ですが、今年は昨年ほどの上積みを感じ取れていませんし、脂の乗り自体も昨年の方が良かったのかなというイメージですので、連覇がかかる中でどれだけの競馬が出来るのか注目です。

クリノメガミエース

最終前:中3週 B
最終:西脇 良 単走 馬也 B
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週とレース間隔は詰まるものの、西脇トレセンでしっかりと乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、仕上がり以前の問題もあるのかなと思っていますし、個人的にはもう一つ、二つ上向く余地も残されている段階にあるとみていますので、あともうひと追いでどこまで状態良化してくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、最後まで西脇トレセンで抜かりなく追い切られているようですし、少しでも良い状態で今回を迎えられるよう努めている印象です。状態自体はそこまで悪くはないと思いますが、久々の芝実戦がこの大舞台ですし、総合的に見劣りする中での参戦となりますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ショウナンバシット

最終前:中4週 A
最終:栗坂 良 併せ同入 一杯 A ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容もこの馬なりに良さげです。ただ、まだ奥はあるとみていますし、絶好時のデキからも現状一枚落ちるイメージですので、あともうひと追いでどこまで上向いてくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、坂路で最後までハードに追い切られているという点には好感が持てますし、一応自己ベストのオマケも付いてきています。ただ、ガラリ一変してきたかと言われるとそうではないと思っていますし、ここ一連の状態をなんとか維持してきているというイメージですので、現時点でどれだけの競馬が出来るのか注目です。

スタッドリー

最終前:2ヶ月半 B
最終:栗W 良 併せ先着 強め B
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコース主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、レース間隔に対して負荷は軽いような気もしていますし、現状絶好時のデキからは一、二枚落ちるイメージですので、あともうひと追いでどこまで上向いてくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、最後までウッドチップコースでハードに追い切られているという点には好感が持てるものの、肝心の追い切り内容、動き自体はそこまで目立たずという印象です。個人的にはデキ落ちまで視野に入ってしまう局面にあるとみていますし、この馬のもっと良い時も知っているつもりですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

スターズオンアース

最終前:6ヶ月 A
最終:美W 良 併せ先着 強め A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、挫跖のような症状から天皇賞(秋)を回避していますので、この中間は一頓挫明けという認識です。現時点で立ち上げが上手くいっているかと言われるとどうかも、ウッドチップコースと坂路併用で本数は積めていますし、少しずつ戻ってきているイメージですので、あともうひと追いでどこまで戻せて、更には上向かせられるのか注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。絶好時との状態比較ではどうかも、なんとか水準以上のデキには仕上げが間に合ったのかなという印象ですし、W.ビュイック騎手を背に良い最終リハーサルにはなったと思いますので、あとは実戦に行って久々でどこまで動けるのか注目です。

タイトルホルダー

最終前:2ヶ月 A
最終:美W 良 併せ同入 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容もこの馬なりに良さげです。ただ、まだ良化の余地は残されている段階にあるとみていますし、個人的にはこの馬のもっと良い時を知っているつもりですので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。絶好時との状態比較ではどうかも、先週ハードに追われたひと追いでいくらかスイッチオンしてきたかなという感じですし、状態は前回と同じくらいか、やや上向きまで視野に入れても良いくらいだと思っていますので、現状でどれだけの競馬が出来るのか注目です。

ダノンベルーガ

最終前:中3週 A
最終:美W 良 併せ同入 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週とレース間隔は詰まるものの、ウッドチップコース主体で抜かりなく追い切られているという点には好感が持てます。1週前追い切りにJ.モレイラ騎手が騎乗してきたという点にも好感が持てますし、前回からのデキはしっかり維持出来ている印象ですので、あともうひと追いで更に一つ状態UPしてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。他の有力馬に比べ踏み込んだ調整こそ出来ていないものの、J.モレイラ騎手が2週続けて追い切りに跨ってきているという点には好感が持てますし、前回のデキは維持してきているとみていますので、現状でどれだけのパフォーマンスを披露してくれるのか注目です。

チェスナットコート

最終前:2ヶ月 C
最終:園田 良 単走 強め C
最終追い切り前の内容から見ていきますと、この中間は一頓挫あったようですし、ここまで順調に来れているかと言われると少々疑問です。特に変わってきたという様子もありませんし、そこには年齢的なものも関係していると思っていますので、あともうひと追いでどれだけ上向いてくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、園田競馬場の本馬場でハードに追い切られてはいるものの、肝心の追い切り内容自体はそこまで目立たずかなという印象です。最後のひと追いを終えても特段変わってきたという様子はありませんし、個人的にはデキ落ちまで視野に入ってしまう1頭だと思っていますので、そんな中でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ディープボンド

最終前:中6週 A
最終:栗W 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容もこの馬なりに良さげです。ただ、絶好時のデキからは現状一枚落ちるイメージですし、個人的にはこの馬のもっと良い時を知っているつもりですので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、最後までウッドチップコースでハードに追い切られているという点には好感が持てますし、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。前走時やピーク時のデキと比較してしまうとどうかも、水準以上の仕上がりにはありそうですし、6歳になってもまだまだ走れていますので、この条件でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ドウデュース

最終前:中3週 A+
最終:栗P 良 併せ同入 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週とレース間隔は詰まるのの、抜かりなく追い切られているという点には好感が持てますし、天皇賞(秋)組の中でも1,2番目にスムーズな立ち上げが出来ているのではないでしょうか。1週前追い切りの内容、動きも目を惹くものでしたし、2週前追い切り、1週前追い切りのふた追いで更にシェイプアップされてくるでしょうから、最終追い切りで更なる状態良化を遂げてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、前回の最終追い切りは初の坂路追いだったのに対し、今回はポリトラックコースに戻してきていますので、ここがまず1番大きな変化だと思いますし、ダービーも朝日杯も京都記念も勝っているこの馬の王道調整パターンでもありますので、最終追い切り場所をポリトラックコースに戻してきたという点には個人的にかなり好感を持っています。肝心の動きも素晴らしかったですし、海外遠征(カラ輸送)帰り+長期の休み明け+急遽の乗り替わりという悪条件が重なりに重なった前走を1度使われ、諸々のガス抜きは終了していると思いますし、型通りの状態良化を遂げて今回の大一番を迎えられる1頭ですので、楽しみはあっても良い存在なのではないでしょうか。

トラストケンシン

最終前:9ヶ月半 C
最終:美坂 良 単走 強め C
最終追い切り前の内容から見ていきますと、坂路主体で本数こそ積めているものの、肝心の登坂内容はそこまで目立ってきません。そこには年齢的なものもあるのかもしれませんし、現状ピーク時の状態と比較すると見劣りしてしまう印象ですので、あともうひと追いでどこまで上向いてくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、最後まで坂路でハードに追い切られているという点には好感が持てるものの、肝心の登坂内容、動き自体はそこまで目立たずという印象です。絶好時との状態比較では数枚落ちてしまうイメージですし、個人的にはこの馬のもっと良い時を知っているつもりですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

パンサラッサ

最終前:8ヶ月 A+ ◆中間自己ベスト(栗W6F)
最終:栗坂 良 単走 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も質の高いものが目立っているなという印象です。距離は若干長いのかもしれませんが、気風良く行けば案外止まらない可能性もあると思っていますので、あともうひと追いで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、坂路で動くタイプらしく好登坂での締め括りとなりまして、肝心の動きも良かったのではないかとみています。先週しっかりと追われたことで更にシェイプアップされてきた印象ですし、久々でも凄く良い状態に仕上がっているとみていますので、距離さえ誤魔化しが効けば楽しみはあっても良い存在だと思っています。

フォワードアゲン

最終前:2ヶ月半 A
最終:美W 良 単走 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコース主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も良さげです。ただ、追い切りはやれば良く動くタイプという認識ですので、過剰に評価するのは気を付けなければならない1頭だと思っていますし、今回はここ数戦とまるで違うレベルの相手となりますので、出来る限り良いコンディションで出てきて欲しいなという思いです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。その状態自体はこの馬なりに良いと思いつつも、相手のレベルは数段上がってきますので、この厳しいメンバーを相手にどこまで走れるのか注目です。

リバティアイランド

最終前:中5週 A
最終:栗W 良 併せ先着 強め A+ ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容もこの馬なりに良さげです。秋華賞の反動が思いのほか出ているのか、過去の中5週時と比較するとややスローな立ち上げという印象が強いのが今回ですが、それでも好状態は維持出来ているとみていますし、まだあともうひと追い残されていますので、この局面では最終追い切りに重きを置いて評価をしていきたいなと考えています。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも素晴らしかったとみています。桜花賞からオークスへ向かう時と調整過程は割りかし類似していて、秋華賞を使ってそれなりに消耗したとは思いますが、ジャパンカップに向けてしっかり戻してきたというイメージですし、下手するともう一つ良くなった状態でこの大一番を迎えられる存在なのではないかとみていますので、牡馬の古馬相手に真っ向勝負でどこまでやれるのか今から楽しみです。




各追い切りピック4

⑴最終追い切り前ピック4(※五十音順)

☑︎︎︎イクイノックス

☑︎ドウデュース

☑︎パンサラッサ

☑︎リバティアイランド

⑵最終追い切りピック4(※五十音順)

☑︎︎︎イクイノックス

☑︎ドウデュース

☑︎パンサラッサ

☑︎リバティアイランド

⑶最終追い切り後ピック4(※五十音順)

☑︎︎︎イクイノックス

☑︎ドウデュース

☑︎パンサラッサ

☑︎リバティアイランド




調子指数




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