ダイヤモンドステークス◎追い切り党の軸馬2024[2/17(土)]【最終結論記載】

中央競馬(重賞)◎追い切り党の軸馬2024

当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。

追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

1 ダイヤモンドステークス◎追い切り党の軸馬2024[2/17(土)]【最終結論記載】
- 1.1 東京11R ダイヤモンドステークス 15:45~
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ダイヤモンドステークス◎追い切り党の軸馬2024[2/17(土)]【最終結論記載】

東京11R ダイヤモンドステークス 15:45~

◎追1,ワンダフルタウン調子指数100
最終追い切り前の追い切り評価:A+
最終追い切り後の追い切り評価:A+↑
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は100でトップタイ。追い切りピック4には全て選出されています。この中間はウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容もこの馬なりに上質なものが並んでいるなという印象を受けています。振り返ると、青葉賞まではこの馬の追い切りをほぼ抜け目なく高く評価していたのですが、それ以降は馬自身休み休みになり、復帰後も毎度ブランクを感じると言いますか、なかなか良い頃のデキに戻って来ないなという印象でしたので、今の今まではほとんどノータッチだったかなという感じです。ただ、今回は時計以上に良く動けているイメージですし、個人的には復調の気配を感じ取れていますので、そろそろここらで変身、一発が潜んでいるのではないかとみています。青葉賞を勝っているように、この長丁場をこなせる下地はあると思っていますし、直線の長いコースというのも歓迎のクチだと思っていますので、今の状態なら変わり身があっても良いのではないかとみています。