当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬を調子指数と縦横比較から独自の目線で選別しています。
上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。
必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。
オールカマー追い切り党の軸馬2022[9/25(日)]【最終結論記載】
中山11R オールカマー 15:45
◎13,バビット 調子指数95
最終追い切り前の追い切り評価:A
最終追い切り後の追い切り評価:A+↑
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は95でトップタイ。追い切りピック4には全て選出されています。右浅屈腱炎により、今回が約1年7ヶ月ぶりの実戦にはなるものの、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、順調に仕上がりは進んだとみています。復帰戦に向けて乗り出しを開始したのは8月の中旬頃ですが、6月の頭にも軽く時計は出せていますし、じっくり段階を踏んで立て直されてきたということがわかります。また、脚元の怪我明けにもかかわらず、ウッドチップコースを週末に併用して調教出来ているという点には好感が持てますし、追場のメインとしている坂路でも1ヶ月間各週意欲的に追われましたので、長い間怪我で休んでいたことを考えれば、十分と言える仕上がりにあるとみています。最終追い切りでは横山典弘騎手を背に目を惹く動きを披露してくれましたし、自己ベストのおまけも付いてきたということで、良い最終リハーサルになったのではないでしょうか。使えばもっと良くなるのかもしれませんが、多くの方が懸念されているネガティヴ材料で、これだけ大きく人気を落とすようなら逆に狙ってみたいなと感じますし、個人的には現状の仕上がりにも既に満足していますので、馬券的妙味も含めて注目です。
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