【スプリングステークス2022】追い切り党の軸馬

当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬調子指数縦横比較から独自の目線で選別させて頂いております。

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にして頂けると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければ参考にしてみて下さい。

その他、平場や新馬戦などここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」をご覧下さい。

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私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。

3/20(日)中央競馬の追い切り専門紙

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追い切り党の軸馬

中山11R スプリングステークス 15:45
◎4.グランドライン 調子指数100
最終追い切り前評価:A+
最終追い切り後評価:A+
最終追い切り前ピック4:☑︎
最終追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後ピック4:☑︎
調子指数トップタイに加え、各追い切りピック4全てに選出もされています。ホープフルステークス以来の実戦にはなりますが、乗り込み量は十分ですし、こなしている追い切り内容の質も高いものが並んでいますので、休み明けでも非常に良い調整過程を歩めているとみています。最終追い切り前までにしっかりと負荷を掛け、レース当該週は軽めに流す程度と、ここまでプラン通りに来れていると思いますし、皐月賞の優先出走権獲得に向けて事前の準備段階とすれば満点と言っても良いくらいだと思っています。最終追い切りには三浦騎手が跨り、サッと流す程度の内容でも動きには活気があったと思いますし、態勢は整ったのではないでしょうか。使い詰めの中でもホープフルステークスでは厳しい流れの中で見せ場を作りましたし、このレースは前でキツイ競馬をした馬(オニャンコポン/ボーンディスウェイ)が後に穴をあけていますので、そのホープフルステークスよりは楽に運べそうな今回は見直せる存在とみています。更に今回は休み明けで心身共にリフレッシュされているでしょうし、枠も良く好位での競馬も可能とみていますので、パフォーマンスの向上に期待したいです。




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