当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬を調子指数と縦横比較から独自の目線で選別させて頂いております。
上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にして頂けると嬉しいです。
必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければ参考にしてみて下さい。
その他、平場や新馬戦などここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」をご覧下さい。
【京都記念2022】最終追い切り後の追い切り考察はこちらから
【共同通信杯2022】最終追い切り後の追い切り考察はこちらから
【共同通信杯2022】追い切り党の軸馬はこちらから
※追い切りに特化した新聞のようなものをご自身のお手元の端末で
私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。
また、Twitterでは最新情報(ブログの更新等)をいち早くお届けしていますので、もし当ブログの内容を少しでも気に入って頂けましたら併せてフォローの方もお願い致します。
追い切り党の軸馬
- 阪神11R 京都記念 15:35
- ◎13.ディアマンミノル 調子指数100
最終追い切り前評価:A+
最終追い切り後評価:A+↑
最終追い切り前ピック4:☑︎
最終追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後ピック4:☑︎
調子指数トップタイ。最終追い切りは軽めの内容になりましたが、その前までに負荷は十分掛けられていますので、最終追い切りは態勢が整っている中での意図的な軽調整だったと判断しています。いつも通りウッドチップコースで長めを中心に追われており、1週前追い切りでは好時計もマーク出来ましたし、そして何より4週連続で横山典弘騎手が追い切りに跨っているという点は高く評価したいです。重賞で馬券になった事は1度もありませんが、それだけ追い切りの動きからは魅力を感じている馬という可能性もあると思いますし、大幅短縮で見直せる局面にもあると思っていますので、少しでも流れが向けば見せ場のある競馬は可能なのではないでしょうか。
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私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。
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