【ニュージーランドトロフィー2022】追い切り党の軸馬

当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬調子指数縦横比較から独自の目線で選別させて頂いております。

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にして頂けると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければ参考にしてみて下さい。

その他、平場や新馬戦などここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」をご覧下さい。

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私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。

4/9(土)中央競馬の追い切り専門紙

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追い切り党の軸馬

中山11R ニュージーランドトロフィー 15:45
◎5.ベルウッドブラボー 調子指数100
最終追い切り前評価:A+
最終追い切り後評価:A+
最終追い切り前ピック4:☑︎
最終追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後ピック4:☑︎
調子指数は100でトップタイに加え、各追い切りピック4全てに選出もされています。中2週でも意欲的に攻め込まれている点には好感を持っていますし、前回よりも状態は上向いていると感じます。疲れは感じさせず、むしろ2週続けてしっかりと追えましたし、動きもこの馬なりに良かったと思っています。前走はゲートの出も悪く、1400mの速いペースにもついていけなかった感じもしていますので、少頭数のマイル戦に戻れば見直しても良いのではないかと思っています。個人的には長い直線でどうのこうのというタイプではなく、コーナリングが上手な馬だと思っていますので、直線の短い小回りコースに適している馬なのではないかと予想しています。よって、中山戻りは良い方へ振れて良いと思っていますし、今回はこのコース形態自体初めての馬も数頭いるわけですから、少しでも他馬が苦にしてくれるようならベルウッドブラボーにとっては良いのではないかと思っています。逃げても、好位からでも競馬が出来るタイプですし、そういった意味では枠も真ん中辺りで周りの動きを見ながらいける良いところを引いたなと思っていますので、今回は条件替わりで力を出し切る競馬をしてくれればという思いです。




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