宝塚記念追い切りレポート2023[6/25(日)]【全頭調教評価記載】

宝塚記念追い切りレポート2023[6/25()]【全頭調教評価記載】になります。

最終追い切り後の出走予定馬全頭の追い切り考察文調教評価とあわせてわかりやすく記載していますので、各自の予想にお役立ていただければ幸いでございます。

 

当記事の信頼性

現在追い切りブログ運営歴5年以上。
ありがたいことに、当追い切りブログの総閲覧数は2,200万PVを突破しました。
追い切りを見始めてからはブログ歴以上の年数を重ねています。
最後に、初めて訪れてくださっている方に対して記事の信頼性を保たせるために、この1本だけリンクを添付させていただきます。
《参考》追い切りを見続けていなかったおそらく獲れていなかった1本です
2022年4月2日(土)阪神10R 仲春特別 ◎4.エーティーメジャー 1着 172.6倍(13番人気)
※F評価は間隔が詰まっていて時計を出せていない馬調整が軽くて評価出来なかった馬仮で付けている評価ですので、低い評価というわけではないということをご理解頂ければと思います。その場合は最終追い切りと前走時の調整過程を加味した上で評価します。




宝塚記念追い切りレポート2023[6/25()]【全頭調教評価記載】

アスクビクターモア

最終前:2ヶ月 A
最終:美南W 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、いつも通りウッドチップコース主体で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も良さげです。まだ完調には及ばずという感じではありますが、追う毎に良くなってきているとは思っていますし、あともうひと追い残されていますので、最終追い切りでどこまで上向いてくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、この馬なりに良く動けているなと感じましたし、最後まで攻め切れた良い最終調整だったと思っています。絶好時との状態比較ではどうかも、少しずつ上向いてきているとは思っていますし、この馬の持てる力はあらかた発揮出来るのではないかとみていますので、この舞台でどれだけのパフォーマンスを披露してくれるのか注目です。

イクイノックス

最終前:3ヶ月 A+
最終:栗CW 良 併せ先着 強め A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、美浦トレセンで軽く調教を積んだのち、2週前追い切り前の段階から栗東トレセンへ移動して調整が進められています。C.ルメール騎手を背に行われた1週前追い切りで口を割っていた点は少し気になりましたが、動きや追い切り内容自体は良さげでしたし、海外帰り緒戦になるという点について過剰に気にする必要はなさそうですので、ほぼほぼ順調にきているというイメージで良いのかなと思っています。栗東トレセンへ移動した後はウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容の質も高いものが並んでいるなという印象ですので、今のところは栗東滞在調整というのが悪い方へ出ているとは思っていません。むしろ抜かりなく攻め切れており、滞在したことが良い方へ振れる可能性も十分にあると判断していますので、あともうひと追いで更なる良化を遂げてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、栗東滞在調整という環境の違いがありますので、最後まで抜かりなく攻め切れたという点にはまず第一に好感が持てますし、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。海外帰り緒戦に加えて、いつもと異なる環境での調整と、難易度が高い中間の過程にはなったと思うのですが、比較的上手く乗り切れたというイメージですし、Glを使うに相応しい状態に持ってこれたのではないかと判断していますので、2023年国内初戦でどれだけの走りを披露してくれるのか注目です。最後に個人的な見解を補足として述べさせていただきますと、前走で逃げたことと、1週前追い切りで口を割っていたこと、初物づくしの環境というのが諸々合わさって、悪い方に出る可能性も1つ視野に入れておくべきなのかなと考えているので、当日の気配を確認出来る方はチェックした方が良いのかなと思っていますし、ダントツ1番人気のこういった局面こそ、考えを改めるじゃないですけど、自分でよくよく思考して、この馬を強く買う方々は納得のいく状態で勝負すべきなのかなと感じます。

ヴェラアズール

最終前:3ヶ月 A
最終:栗CW 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、前回のデキも良かったとみていますが、この中間もウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も悪くはありません。ただ、絶好時のデキからはやや見劣りするイメージですし、内回りでどうかというタイプでもありますので、懸念点を補うためにもあともう一つ、二つ良くなってきて欲しいなと感じるのが本音です。その最終追い切りですが、1週前追い切りでしっかりと追った効果もあってか、福永技術調教師を背に行われたレース当該週のひと追いからは状態良化を感じ取れましたし、あらかたGl仕様の良い状態に持っていけたのではないかとみています。手前をコロコロ換えた点は気になったものの、動き自体はこの馬なりに良く、絶好調かはともかく良い時に近しいものだったとみていますし、海外帰り緒戦でも水準クラスのデキには仕上がっているとみていますので、あとは阪神の内回りコースがどうかというところだけでしょうか。

カラテ

最終前:中2週 F
最終:栗坂 良 単走 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中2週と間隔は詰まるものの、坂路で意欲的に時計を出せているという点は良いなと思っています。個人的には現状でも前回と同じくらいの気配を感じていますので、最終追い切りで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、中2週と間隔は詰まりますので、そう大きな状態変化は感じ取れないものの、引き続き一連の好状態は保てているとみています。ただ、絶好時の状態からは一枚落ちるイメージですし、Glになると見えない格やクラスの壁があるようにも感じていますので、そのように感じる中でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ジェラルディーナ

最終前:2ヶ月 A+
最終:栗CW 稍重 併せ先着 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、いつも通りウッドチップコース主体で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も良さげです。1週前追い切りの動きも良かったですし、海外帰り緒戦でも至って順調に仕上がりの方は進んできているとみていますので、あともうひと追いで更に良くなってくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、先週までにしっかりとやっているため、レース当該週は終い重点の内容にセーブされています。肝心の動きは良いものの、ウッドチップコースで5F71秒以上時の戦績があまりよろしくないので、テンションを考慮して最後までしっかりと攻め切れていないような気がする今回はどうでしょうか。海外帰り緒戦ということもあってか、調整がいつもよりも難しくなっているのかなと考えていますし、急遽乗り替わりの鞍上がレジェンド武豊騎手とはいえ、追い切りにたった一回跨っただけでの騎乗となりますので、今回は不安要素が多い中での実戦になることは確かなのかなと思っています。レース当日のテンション、気配なんかを確認出来る方はチェックした方が良いのかなと思っています。

ジオグリフ

最終前:3ヶ月 A
最終:栗CW 良 併せ同入 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、美浦トレセンで軽く調教を積んだのち、2週前追い切り前の段階から栗東トレセンへ移動して調整が進められています。海外帰り緒戦になるという点についても特段気にする必要はなさそうですし、いつも通り順調にきているというイメージで良いのかなと思っています。栗東トレセンへ移動した後はウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容の質も悪くはなさそうですので、今のところは栗東滞在調整というのが悪い方へ出ているとは思っていません。むしろしっかりと攻め切れており、滞在したことが良い方へ振れる可能性も十分にあると判断していますので、あともうひと追いで更なる良化を遂げてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、終い重点の内容にはなったものの、ウッドチップコースで長めを意欲的に追えているという点には好感が持てますし、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。海外帰り緒戦にはなりますが、水準以上の仕上がりにはあるとみていますし、芝に戻るという点も良いでしょうから、前回以上の走りを期待しても良い局面にあるのではないでしょうか。

ジャスティンパレス

最終前:2ヶ月 A+
最終:栗CW 良 併せ先着 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も質の高いものが並んでいるなという印象です。特に1週前追い切りの動きは目を惹きましたし、このひと追いでグンと絶好時のデキに近付いたとみていますので、現状でも既に十分と言える状態にあるとは思いますが、最終追い切りで更なる良化を遂げてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、1週前追い切りの内容も高く評価していましたので、レース当該週の内容にも当然要注目していましたが、最後まで抜かりなく攻め切ってきましたし、肝心の動きもすごく良かったのではないかとみています。個人的には十二分の状態に仕上がったと判断していますし、絶好時との状態比較でも遜色はないとみていますので、競馬の巧さをレースで存分に表現出来るようであれば、引き続きこの大舞台でも楽しみはあって良い存在なのではないでしょうか。

スルーセブンシーズ

最終前:3ヶ月 A
最終:栗CW 良 単走 強め A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、美浦トレセンでしっかりと調教を積んだのち、1週前追い切り前の段階から栗東トレセンへ移動して調整が進められています。栗東トレセンへ移動した後はウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も悪くはありませんので、今のところは栗東滞在調整というのが悪い方へ出ているとは思っていません。むしろしっかりと攻め切れており、滞在したことが良い方へ振れる可能性も十分にあると判断していますので、あともうひと追いで更なる良化を遂げてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしく良い内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。初の栗東滞在調整も上手くいっている印象ですし、引き続き持てる力は発揮出来る局面にあると判断していますので、一つ、二つ相手のレベルが上がった中で、この馬がどこまで通用するのか注目です。

ダノンザキッド

最終前:2ヶ月 A
最終:栗坂 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も悪くはありません。ただ、追い切りからはマイル付近の方がこの馬に合うのではないかとみていますし、前進気勢の強いタイプだと思っていますので、阪神の2200mという舞台設定がマイナスに働くことがあっても、プラスには働きにくいのではないかと考えています。一応あともうひと追い残されていますので、どういった追い切りメニューを消化してきてくれるのか注目したいです。その最終追い切りですが、1週前追い切りまでにしっかりと攻めることが出来ていますので、レース当該週は坂路で終いの反応を確認する程度の登坂内容にセーブされています。ただ、肝心の動きはこの馬なりに良かったですし、水準級のデキには仕上がっているとみていますので、個人的には持てる力をあらかた発揮出来るのではないかと判断しています。最後に個人的な見解を補足として述べさせていただきますが、前進気勢が強いタイプですので、本質的にはマイル前後が合うイメージですし、阪神競馬場での成績がGl含む1-1-2-0というのを、無思考でそのまま鵜呑みにしてしまうのは少々安易なのかなと感じています。

ディープボンド

最終前:2ヶ月 A
最終:栗CW 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も良さげです。ただ、前走の天皇賞(春)で◎を打たせていただいた通り、やはり2年連続で2着していた好相性のGlレースの方が仕上げの熱量が高くなるのは当然だと思っていますし、個人的には前回以上のデキをこの局面で求めるのは少し酷なのかなと感じていますので、あともうひと追いをどういった追い切り内容で締め括ってきてくれるのか注目したいです。その最終追い切りですが、最後までしっかりと攻め切ることが出来ましたし、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。ただ、やはり2年連続で2着と走った天皇賞(春)を本気で獲りにいっていたと思っていますし、今回はその惰性じゃないですけど、その前走時以上の仕上がりをここで求めるのはやはり酷なのではないかと思っていますので、現状の仕上がりでどこまでやってくれるのか注目です。

ドゥラエレーデ

最終前:中3週 A ◆中間自己ベスト(栗CW6F)
最終:栗CW 良 単走 強め A+ ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も良さげです。前走は落馬の影響で走り切っていない印象ですし、中3週でも抜かりなく調整されているという点には好感が持てますので、あともうひと追いでもう一つ良くなってくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、落馬したことによりダービーを目一杯走り切っていないからなのか、中3週という間隔にもかかわらず最後まで意欲的に追われていますし、攻めの濃度としては高く評価出来ると思っています。現状脚が速いタイプというよりは、パワー型、持久力型という印象ですので、案外この舞台にはマッチしそうなイメージですし、まだ未知の部分も多い存在ですので、大穴のダークホースとして注目してみるのは良いのかなと思っています。

プラダリア

最終前:中3週 A
最終:栗坂 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も良さげです。絶好時のデキからは一枚落ちるイメージも、追う毎に状態良化してきているという印象ですし、まだあともうひと追い残されていますので、最終追い切りで更に良くなってくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、最後まで坂路でしっかりとやれたという点には好感が持てますし、除外組から出走可能となったように、運も良い馬だなと感じています。絶好時との状態比較では一枚落ちるイメージも、一応ここへ向けて調整はされ、除外組の立場だっ頃から準備はされてきたでしょうし、なんとか水準級のデキには届いているのかなと感じていますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ブレークアップ

最終前:2ヶ月 A
最終:栗坂 良 併せ同入 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も悪くはありません。ただ、絶好時のデキからは一枚落ちるイメージですし、実質的な最終追い切りとなった6/17(土)の追い切り内容も水準級の内容だったという印象ですので、レース当該週はどのような追い切りメニューを消化してきてくれるのか注目したいです。その最終追い切りですが、実質的な最終追い切りは先週末に消化したという話ではあったものの、レース当該週もジョッキー騎乗でそれなりに攻めてきましたし、個人的には好登坂での締め括りになったと思っています。良い時との状態比較でもそう大きな差はないと思っていますし、持てる力は発揮出来る局面にあると判断していますので、昨秋の充実ぶりからも穴で注目してみたい1頭です。

ボッケリーニ

最終前:中2週 F
最終:栗坂 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中2週と間隔は詰まるものの、坂路で意欲的に時計を出せているという点は良いなと思っています。個人的には現状でも前回と同じくらいの気配を感じていますので、最終追い切りで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、中2週と間隔が詰まるという点は1つ鍵になるものの、レース当該週の追い切りは好登坂での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。全兄のラブリーデイに似て、この馬も古馬になってからの良化が顕著ですし、その兄も初Gl制覇がこの宝塚記念でしたので、ロマンの詰まっている馬だなとは感じています。

モズベッロ

最終前:中2週 F
最終:栗坂 良 併せ先着 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中2週と間隔は詰まるものの、坂路で意欲的に時計を出せているという点は良いなと思っています。個人的には現状でも前回と同じくらいの気配を感じていますので、最終追い切りで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、追い切りは元々地味なタイプですので、個人的にはこれくらい動けていれば良いのかなと思っていますし、前回と同じくらいか、それ以上の状態には持ってこれたのではないかとみています。ただ、絶好時のデキからは一枚落ちるイメージですし、今回が買い時にあたるかと言われると少々疑問ですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ユニコーンライオン

最終前:2ヶ月半 B ◆中間自己ベスト(栗CW7F)
最終:栗CW 良 併せ先着 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗れてはいるものの、こなしている追い切り内容はそこまで目立ちませんし、海外帰りの影響も多少はあったりするのかなと思っています。2年前の同レースで2着しているとはいえ、そことの状態比較だと一、二枚落ちるイメージですし、まだまだ良くなってくる馬だと思っていますので、あともうひと追いでどこまで上向いてくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、終い重点の内容とはいえ、最後までウッドチップコースでしっかり追えたという点には好感が持てますし、まずまずの状態には持ってこれたのではないかとみています。ただ、今回は海外帰り緒戦ということもあって、メイチの仕上げは施されていない印象ですし、2年前に2着した時よりは見劣りするイメージですので、そう感じる中でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ライラック

最終前:中3週 A+
最終:美南W 良 併せ同入 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコース主体で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容の質も高いものが並んでいるなという印象です。同舞台で行われた昨年のエリザベス女王杯では2着と走っているように、舞台設定としては文句なしだと思っていますし、状態面も完調に近付きつつあるとみていますので、あともうひと追いで更なる良化を感じ取れるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、先週までにしっかりと中身のある追い切りメニューを消化出来ていますので、レース当該週は終いに重点を置いた内容でも十分かなと思っています。肝心の動きも良かったですし、個人的には良い時との状態比較でも遜色はないと判断していますので、エリザベス女王杯2着と相性の良い舞台でどれだけのパフォーマンスを披露してくれるのか注目です。




各追い切りピック4

⑴最終追い切り前ピック4(※五十音順)

☑︎︎︎イクイノックス

☑︎ジェラルディーナ

☑︎ジャスティンパレス

☑︎ライラック

⑵最終追い切りピック4(※五十音順)

☑︎︎︎イクイノックス

☑︎ジャスティンパレス

☑︎ドゥラエレーデ

☑︎ライラック

⑶最終追い切り後ピック4(※五十音順)

☑︎︎︎イクイノックス

☑︎︎︎カラテ

☑︎ジャスティンパレス

☑︎ライラック




調子指数




その他今週末行われる重賞レースの追い切りレポート

※今週は宝塚記念1本全集中!




今週末行われるレースの追い切り党の軸馬

宝塚記念◎追い切り党の軸馬2023[6/25()]【最終結論記載】

関連記事

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉し[…]

中央競馬(非重賞)◎追い切り党の軸馬2023[6/25()]【最終結論記載】

関連記事

当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にある[…]

中央競馬(非重賞)◎追い切り党の軸馬2023[6/24()]【最終結論記載】

関連記事

当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にある[…]



最新情報をチェックしよう!