当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬を調子指数と縦横比較から独自の目線で選別させていただいております。
上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。
必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければ参考にしてみてください。
その他、平場や新馬戦などここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」をご覧ください。
【マイラーズカップ2022】最終追い切り後の追い切り考察はこちらから
【フローラステークス2022】最終追い切り後の追い切り考察はこちらから
【フローラステークス2022】追い切り党の軸馬はこちらから
※追い切りに特化した新聞のようなものをご自身のお手元の端末で
私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの、返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみてください。
【中央競馬全レース2022[4/24(日)]#148】追い切り専門紙の公開になります。当コンテンツでは「馬柱を見て…
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追い切り党の軸馬
- 阪神11R マイラーズカップ 15:35
- ◎14.ダイワキャグニー 調子指数100
最終追い切り前の追い切り評価:A+
最終追い切り後の追い切り評価:A+↑
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は100でトップタイ。追い切りピック4には全て選出されています。追い切りでは動くタイプとはいえ、1週前追い切りの内容は評価出来ると思っていますし、このひと追いであらかた態勢は整ったとみました。レース当該週は長距離輸送という点を考慮して軽めのメニューにはなりましたが、最後攻め控えても、その前までの追い切り過程がしっかりとしていれば問題なく結果を出している馬ですので、個人的には特に気にしていません。むしろ、軽い中でも動きは良く見せてきたと思っていますし、ここに向けてきっちり仕上がったとみていますので、この馬の持つ力は発揮出来る状況下にあるとみています。ベストはやはり左回りでしょうが、昨年のマイラーズカップでも内容としては悪くなかったと思っていますし、力を出し切れれば上位に食い込むことも可能かなとみていますので、この枠から積極的に運んでどこまでやれるのか楽しみです。
※追い切りに特化した新聞のようなものをご自身のお手元の端末で
私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの、返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみてください。
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