高松宮記念追い切りレポート2023[3/26(日)]【全頭調教評価記載】

高松宮記念追い切りレポート2023[3/26()]【全頭調教評価記載】になります。

最終追い切り後の出走予定馬全頭の追い切り考察文調教評価とあわせてわかりやすく記載していますので、各自の予想にお役立ていただければ幸いでございます。

 

当記事の信頼性

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最後に、初めて訪れてくださっている方に対して記事の信頼性を保たせるために、この1本だけリンクを添付させていただきます。
《参考》追い切りを見続けていなかったおそらく獲れていなかった1本です
2022年4月2日(土)阪神10R 仲春特別 ◎4.エーティーメジャー 1着 172.6倍(13番人気)
※F評価は間隔が詰まっていて時計を出せていない馬調整が軽くて評価出来なかった馬仮で付けている評価ですので、低い評価というわけではないということをご理解頂ければと思います。その場合は最終追い切りと前走時の調整過程を加味した上で評価します。




高松宮記念追い切りレポート2023[3/26()]【全頭調教評価記載】

アグリ

最終前:中3週 A+ ◆中間自己ベスト(栗坂)
最終:栗坂 良 単走 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週と間隔は詰まるものの、とても良い登坂内容を消化出来ていますし、既に前回以上の勝負気配を感じ取れています。1週前追い切りのひと追いであらかた態勢は整ったと思いますが、まだあともうひと追い残されていますので、最後の1本まで要注目したい存在です。その最終追い切りですが、1週前追い切りでハードに追えていますので、レース当該週は終い重点の登坂内容にセーブされています。ただ、そんな中でも動きの良さは確認出来ましたし、大一番に向けて態勢は整ったとみていますので、GⅠでも楽しみはあって良いのではないでしょうか。馬場次第ではより楽しみな存在です。

ウインマーベル

最終前:2ヶ月 B ◆中間自己ベスト(美南W6F)
最終:美南W 良 併せ先着 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、併用で良く乗れていますし、週末追いも意欲的に取り入れながら、順調に仕上がりの方は進んできているとみています。まだ絶好調とは言えないかもしれませんが、そこに近しい状態には仕上がりつつあるとみていますし、まだあともうひと追い残されていますので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、最後までハードに追われまして、動きの方は良かったとみています。個人的には最終追い切りでスイッチオンしてきたという印象を受けていますし、能力を出し切れれば通用の器だと思っていますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ヴェントヴォーチェ

最終前:中2週 F
最終:栗坂 良 併せ先着 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中2週と間隔が詰まるため、この中間は軽めの調整程度です。したがって、最終追い切りに重点を置いて評価していきたいです。その最終追い切りですが、中2週と間隔は詰まるものの、意欲的に坂路で追い切ることが出来ましたし、良い状態で大一番を迎えられるとみています。絶好時との状態比較ではどうかも、前回以上の気配は感じ取れていますし、能力的には通用して良いと思っていますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ウォーターナビレラ

最終前:中4週 A ◆中間自己ベスト(栗CW6F)
最終:栗CW 良 単走 強め A↑ ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も悪くはありません。週を追う毎に良くなってきているというイメージですし、個人的には既に前回以上の気配は感じ取れていますので、あともうひと追いで更なる良化を感じさせてくれるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、1週前追い切りで長めからしっかりと追い切られていますので、レース当該週は4Fからサッと流す程度の内容となりました。ただ、肝心の動きは良かったですし、このひと追いであらかた態勢の方は整ったと判断していますので、馬が走る気になってくれるのであれば、巻き返しがあっても良いのではないかとみています。

オパールシャルム

最終前:中2週 F
最終:美坂 良 単走 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中2週と間隔は詰まるものの、坂路で意欲的に時計を出せているという点は良いなと思っています。個人的には現状でも前回と同じくらいの気配を感じていますので、最終追い切りで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、中2週と間隔は詰まりますから、そう大きな状態変化は感じ取れていません。ただ、一連の調子は保てているとみていますので、前回と同じくらいのパフォーマンスは発揮出来るのではないでしょうか。

キルロード

最終前:2ヶ月 A
最終:美南W 良 併せ同入 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、併用で良く乗れていますし、昨年と同じくらいの状態には仕上がりつつあるとみています。ただ、まだ良くなる余地は残されている段階にあるとみていますし、2週続けてしっかり追われたことで、もう一つ良くなってくるのではないかと予想していますので、最終追い切りでその通りの姿を披露してくれるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、動きは良く、前回以上の勝負気配は感じ取れています。ただ、人気含め、昨年が絶好の買い時だったような気もしていますし、今年も色々と恵まれればという1頭でしょうから、諸々噛み合うようなら再度注目してみたいです。

グレナディアガーズ

最終前:中3週 A
最終:栗坂 良 併せ同入 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、攻め動くタイプらしく1週前追い切りでは良い動きを披露してくれましたし、中3週での臨戦でもコンディション自体は良さそうに映っています。昨年は馬場と枠に泣いた印象ですし、1200mがダメなタイプとは思わないので、最終追い切りの内容次第では高く評価したい1頭です。その最終追い切りですが、坂路で良く動くタイプらしく良い登坂内容で締め括ってきてくれましたし、前回よりも一つ上向いた状態で今回の1戦に向かえるのではないでしょうか。ただ、馬場が渋るよりは乾いた馬場の方が良いような気もしていますし、枠の並びも鍵になってくるように、そういった状態以外の部分にも左右される馬だと思っていますので、色々と噛み合えばという1頭だと思っています。

ダディーズビビット

最終前:中3週 A
最終:栗CW 良 単走 強め A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週と間隔は詰まるものの、いつも通りウッドチップコース主体で良く乗れていますし、こなしている内容も変わらず良いです。絶好時との状態比較ではどうかも、既に前回以上の気配は感じ取れていますし、それでいてまだあともうひと追い残されていますので、最後のひと追いで絶好時の状態に近付いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしく良い動きを披露してくれていますし、前回以上の気配も感じ取れています。絶好時との状態比較ではどうかも、そこに近しい状態にはあるとみていますし、能力を出し切れればここでも走れて不思議ない1頭だと思っていますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ディヴィナシオン

最終前:中2週 F
最終:栗坂 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中2週と間隔が詰まるため、この中間は軽めの調整程度です。したがって、最終追い切りに重点を置いて評価していきたいです。その最終追い切りですが、中2週と間隔は詰まりますので、そう大きな状態変化は感じ取れていませんが、なんとか今回も良い状態を保てているのではないでしょうか。ただ、買い時は前回だったような気もしていますし、今回はGlですから、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

トウシンマカオ

最終前:2ヶ月 A+
最終:美南W 良 併せ先着 馬也 A+ ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、併用で乗り込みは十分ですし、ここに向けてメイチの作りにあると感じています。1週前追い切りの動きも迫力満点でしたし、このひと追いで一気に仕上がりの方は進んできたと判断していますので、レース当該週の追い切りにも要注目したいです。その最終追い切りですが、2週続けて良い動きを披露してくれましたし、ここに向けて万全の状態に仕上がったのではないでしょうか。どんな馬場で走ることになるのかという点は1つ気になりますが、まさにGⅠ仕様という感じで、能力は出せる局面にあるとみていますから、あとは枠や馬場がどうなるかだけだと思います。

トゥラヴェスーラ

最終前:3ヶ月 A ◆中間自己ベスト(栗坂)
最終:栗坂 良 単走 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、いつも通り坂路主体で良く乗れていますし、こなしている登坂内容も悪くはありません。ただ、絶好時の出来からは一枚落ちるイメージですし、年齢的にもピークアウトの可能性は視野に入れるべきだと思いますので、最終追い切りでの動きや内容次第で評価の上げ下げを決めたいと思っています。その最終追い切りですが、坂路で動くタイプらしく好登坂で締め括ってきてくれましたし、肝心の動きも年齢を感じさせず、この馬なりに良かったとみています。絶好時との状態比較ではどうかも、能力を出せる状態にはあるとみていますし、2年連続4着と相性は良い舞台ですので、今年も人気薄ならば注目したいです。

ナムラクレア

最終前:2ヶ月 A+ ◆中間自己ベスト(栗CW6F)
最終:栗坂 良 単走 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、珍しくウッドチップコース主体の調整ではあるものの、負荷の度合いとすれば十分ですし、内容自体も悪くはないのかなとみています。ただ、まだ良くなる余地は残されている段階にあるとみていますし、個人的にはこの馬のもっと良い時を知っているつもりですので、あともうひと追いでその良い時に近付いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、坂路ではかなり動くタイプですので、驚きはしませんが、良い登坂内容で締め括ってきてくれたなとは思っています。状態も前回と同じか、やや上向きまで視野に入れて良い馬だと思っていますし、Glでも勝負になる器の持ち主でしょうから、現状でどれだけのパフォーマンスを披露してくれるのか注目です。

ナランフレグ

最終前:中2週 F
最終:美南W 良 併せ先着 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中2週と間隔は詰まるものの、坂路で意欲的に時計を出せているという点は良いなと思っています。個人的には現状でも前回と同じくらいの気配を感じていますので、最終追い切りで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、中2週と間隔は詰まりますから、そう大きな状態変化は感じ取れずでした。加えて、昨年の方が一枚上の出来にあったというイメージですし、あらゆる面で下回るのが今年だと思っていますので、強く買う局面は過ぎ去ったのかなと思っています。

ピクシーナイト

最終前:15ヶ月 A
最終:栗坂 良 併せ先着 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、休養前と変わらずに坂路主体で乗れてはいるものの、休んでいた期間がかなり長いですし、中間一頓挫もありましたので、動き自体に若干の重苦しさは残っています。ただ、ハードに追われた1週前追い切りで絞れてはくるでしょうし、それに伴い動きも良化してくると思っていますので、最終的な取捨選択は最後のひと追いを見てから決めたいなと思っています。その最終追い切りですが、最後まで坂路で抜かりなくやれていますし、阪急杯をパスした影響も特にはなさそうです。ただ、1年以上休んでいたわけですから、まずは無事にという感じだと思いますし、絶好時の出来からはさすがに一枚落ちてしまうとみていますので、そう感じる中で今回どれだけの走りが出来るのか注目です。

ファストフォース

最終前:2ヶ月 A+ ◆中間自己ベストタイ(栗坂)
最終:栗坂 良 併せ先着 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、いつも通り坂路とプールを併用しての調整となっていまして、かなり意欲的に本数を積んできているあたりには好感が持てます。1週前追い切りの登坂内容も目を惹きますし、かなりコンディションは良さそうに映っていますので、前回から更に一段階上向いた状態で大一番に向かえるのではないかとみています。現状でもあらかた仕上がっているとは思いつつも、まだあともうひと追い残されていますので、最終追い切りによる上昇度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、坂路で動くタイプらしく好登坂で締め括ってきてくれましたし、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかと思っています。7歳にはなりましたが、追い切りから衰えは感じませんし、あらかた持てる力は発揮出来るのではないかと思っていますので、得意舞台でどれだけの走りを披露してくれるのか注目です。

ボンボヤージ

最終前:中4週 A ◆中間自己ベスト(栗P5F)
最終:栗B 良 単走 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ポリトラックコースとはいえ、速い時計を掲示してきましたし、このひと追いで仕上がりの方は進んでくるのではないかとみています。ただ、そう大きな状態変化は感じ取れていませんし、まだ仕上がり途上感は残っていますので、このひと追いでどれだけ良くなってくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、ダートコースでの最終調整となりまして、まずまずの動きは披露してくれたと思っています。ただ、全体的に少々物足りない気もしていますし、まだ状態は良くなってきても良い馬なのかなとみていますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

メイケイエール

最終前:3ヶ月 A
最終:栗CW 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も悪くはありません。ただ、荒削りな面は一切消えていませんし、いくら1200m戦とはいえ、道中の溜めは重要な要素になってくると思っていますから、これ以上制御が難しくなるようだと、持てる力全てを発揮するのは難しくなってくるのではないかとみています。そのため最終追い切りでは、動きや内容はもちろんのこと、乗り手との折り合いや馬のテンションなんかにも目を向けていきたいなと思っています。その最終追い切りですが、折り合い面に進展は一切ないものの、この馬なりに動きは良かったのではないかとみています。ただ、絶好時の出来からは一枚落ちるイメージですし、個人的には完調一歩手前の段階にあると判断していますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。折り合いを欠いて、終いの伸びあぐねに直結する件について、追い切りの時点でも既にそうなってしまっていますので、これ以上テンションが高ぶってしまったりした場合、レースでも追い切りと同様の事象が起きてしまう可能性は往々にしてあると感じています。

ロータスランド

最終前:中4週 A+
最終:栗坂 良 単走 馬也 A+ ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、併用で良く乗れていますし、こなしている追い切り内容も悪くはありません。ただ、昨春との状態比較だと一枚落ちるイメージですし、個人的にはもう一つ良くなってきても良い馬だと思っていますので、あともうひと追いによる上昇度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、坂路で動くタイプらしく好登坂で締め括ってきてくれましたし、今年もかなり良い状態で本番を迎えられるのではないでしょうか。天気や馬場を再度味方に付けることが出来そうですし、2年連続で好走のチャンスはある存在だと思っていますので、週末にかけての降雨状況、枠の並び次第では楽しみです。




各追い切りピック4

⑴最終追い切り前ピック4(※五十音順)

☑︎︎︎アグリ

☑︎トウシンマカオ

☑︎ファストフォース

☑︎ロータスランド

⑵最終追い切りピック4(※五十音順)

☑︎︎︎アグリ

☑︎グレナディアガーズ

☑︎トウシンマカオ

☑︎ロータスランド

⑶最終追い切り後ピック4(※五十音順)

☑︎︎︎アグリ

☑︎トウシンマカオ

☑︎ナムラクレア

☑︎ロータスランド




調子指数




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