桜花賞追い切りレポート2024[4/7(日)]【全頭調教評価記載】

桜花賞追い切りレポート2024[4/7()]【全頭調教評価記載】になります。

最終追い切り後の出走予定馬全頭の追い切り考察文調教評価とあわせてわかりやすく記載していますので、各自の予想にお役立ていただければ幸いでございます。

 

当記事の信頼性

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ありがたいことに、当追い切りブログの総閲覧数は2,500万PVを突破しました。
追い切りを見始めてからはブログ歴以上の年数を重ねています。
最後に、初めて訪れてくださっている方に対して記事の信頼性を保たせるために、この1本だけリンクを添付させていただきます。
《参考》追い切りを見続けていなかったおそらく獲れていなかった1本です↓
2022年4月2日(土)阪神10R 仲春特別 ◎追4,エーティーメジャー 1着 172.6倍(13番人気)
※F評価は間隔が詰まっていて時計を出せていない馬調整が軽くて評価出来なかった馬仮で付けている評価ですので、低い評価というわけではないということをご理解いただければと思います。その場合は最終追い切り前走時の調整過程を加味した上で評価させていただきます。




桜花賞追い切りレポート2024[4/7()]【全頭調教評価記載】

アスコリピチェーノ

最終前:4ヶ月 A+
最終:栗W 良 併せ同入 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、前回に引き続き完全栗東滞在調整という点には好感が持てますし、休み明けでも順調に仕上がりの方は進んできているなという印象です。栗東のウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も上質なものが並んでいるなという印象です。1週前追い切りでは大阪杯で好走を果たしたルージュエヴァイユと併せて互角に動けましたし、このひと追いで更に仕上がりの方は進んできそうなイメージですので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも良かったのではないかとみています。栗東での滞在調整ということもあり、最後まで抜かりなく攻め切れたという点には好感が持てますし、久々でも問題なく仕上がった印象ですので、2歳女王としてどんな走りを披露してくれるのか注目です。

イフェイオン

最終前:3ヶ月 A
最終:栗坂 良 併せ先着 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容もこの馬なりに良さげです。まだ奥はあるのかもわかりませんが、前回以上の勝負気配は感じ取れていますし、Gl仕様の仕上がりでここへ挑めそうですので、あともうひと追いで更に良くなってくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、最後まで坂路で抜かりなく追い切られているという点には好感が持てますし、肝心の動きもこの馬なりに良さげです。実戦向きの節もありそうですし、まだ奥もありそうですが、前回以上の勝負気配は感じ取れていますので、Glでどういった走りが出来るのか注目です。

エトヴプレ

最終前:中3週 A
最終:栗W 良 併せ遅れ 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、フィリーズレビュー勝利から中3週とレース間隔は詰まるものの、抜かりなく坂路で乗れていますし、こなしてきている登坂内容も悪くはありません。ただ、現状そう大きな状態変化は感じ取れていませんし、一連の好状態をキープしているというイメージですので、あともうひと追いで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、最後までウッドチップコースで抜かりなく追い切られているという点には好感が持てますし、肝心の動きもこの馬なりに良さげです。ただ、絶好の掬い時は前走時だった気がしていますし、Glに向けて大きな上積みがあるかと言われると少々疑問ですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

キャットファイト

最終前:中3週 A
最終:美坂 良 単走 馬也 A+ ◆自己ベストタイ
最終追い切り前の内容から見ていきますと、アネモネステークス勝利から中3週とレース間隔は詰まるものの、抜かりなくウッドチップコースで乗れていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、まだ奥はありそうですし、個人的にはこの馬のもっと良い時を知っているつもりですので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい登坂内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。まだアテにしづらい部分はあるものの、先週からの状態良化は感じ取れましたし、水準以上の好状態にはありそうなイメージですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

クイーンズウォーク

最終前:2ヶ月 A
最終:栗W 良 併せ遅れ 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も良さげです。まだ良化の余地は残されていそうですが、既に水準以上のデキには仕上がっていそうですし、それでいてまだあともうひと追い残されていますので、最終追い切りで更に良くなってくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。陣営サイドはオークス向きと主張をされていますが、今回に向けてもそれなりに仕上がっている印象ですし、言っても前走でマイル重賞を制しているわけですので、牝馬クラシック第1戦から勝負になっても不思議はないとみています。

コラソンビート

最終前:中3週 A
最終:栗W 良 単走 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、完全に栗東トレセンに滞在しての調整が進められていまして、ウッドチップコース主体で良く乗れていますし、こなしてきている追い切り内容も良さげです。ただ、まだ奥はありそうですし、個人的にはもう一つ良くなってきても良い馬だと思っていますので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。休み明けだった前走時の仕上がりもかなり良かったと思っていますが、ひと叩きされた今回は中身が異なる可能性もあるのかなと思っていますし、ウッドチップコース主体の調整に戻してGⅠ仕様の調整パターンではあるのかなという感じですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

シカゴスティング ※抽選組2/3(当選)

最終前:中3週 A ◆中間自己ベスト(栗坂)
最終:栗坂 良 併せ先着 馬也 A ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週とレース間隔は詰まるものの、坂路主体で良く乗れていますし、こなしてきている登坂内容も良さげです。まだ奥はあるのかもわかりませんが、既に水準以上のデキには仕上がっていそうですし、それでいてまだあともうひと追い残されていますので、最終追い切りで更に良くなってくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、坂路で動くタイプらしく好登坂での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに悪くはなかったのではないかとみています。ただ、今回に向けてガラリ一変という感じではなく、一連のデキを保っているというイメージですので、そんな中でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ショウナンマヌエラ ※抽選組2/3(当選)

最終前:中4週 A
最終:栗坂 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、坂路主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている登坂内容もこの馬なりに悪くはありません。ただ、現状そう大きな状態変化は感じ取れていませんし、まだここから良くなってきそうなイメージですので、あともうひと追いによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、最後まで坂路で抜かりなく追い切られているという点には好感が持てますし、肝心の動きもこの馬なりに悪くはありません。実戦向きの節もありますし、これだけしっかりと負荷を掛けられていれば十分だと思いますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

スウィープフィート

最終前:中4週 A
最終:栗坂 良 単走 強め A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、坂路主体で良く乗れていますし、こなしてきている登坂内容も悪くはありません。ただ、絶好の掬い時は前走時だったのではないかとみていますし、Glでの好勝負ともなればもう一段階上のレベルのデキを求めたくなりますので、最終追い切りでそのレベルに達してくるのか否かに注目したいです。その最終追い切りですが、坂路で動くタイプらしく好登坂での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。ただ、やっぱり絶好の掬い時は前走時だったような気がしていますし、大一番に向けて大きな上積みがあるかと言われると少々疑問ですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ステレンボッシュ

最終前:4ヶ月 A+
最終:栗W 良 併せ同入 強め A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、前回に引き続き完全栗東滞在調整という点には好感が持てますし、休み明けでも順調に仕上がりの方は進んできているとみています。ウッドチップコース主体で良く乗り込まれていますし、既に前回以上の勝負気配は感じ取れていますので、あともうひと追いで更に良くなってくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。栗東での滞在調整ということもあり、最後まで抜かりなく攻め切れたという点には好感が持てますし、個人的には阪神ジュベナイルフィリーズ時以上の好状態に仕上がっているとみていますので、再度上位進出も視野に入れて良い存在なのではないかとみています。

セキトバイースト

最終前:中4週 B ◆中間自己ベスト(栗W6F)
最終:栗W 良 単走 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、まだ奥はあるとみていますし、個人的には前走時が絶好の掬い時だったのではないかとみていますので、あともうひと追いで前回以上のデキに持っていけるのかどうかに注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも良かったのではないかとみています。1週前追い切りを終えた時点ではきっちり仕上がるのかなどうなのかなという感じで見ていたのですが、レース当該週のひと追いでしっかりと上向いてきましたし、もしかすると前回以上の好状態で挑める可能性もあるのかなと考えていますので、Glでどれだけの走りが出来るのか注目です。

セシリエプラージュ

最終前:中3週 A
最終:栗坂 良 単走 馬也 A+ ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、中3週とレース間隔は詰まるものの、坂路主体で良く乗れていますし、こなしてきている登坂内容も悪くはありません。ただ、まだ奥はあるとみていますし、個人的に絶好の掬い時は前走時だったのではないかとみていますので、あともうひと追いで前走以上の状態に持っていけるのかどうかに注目したいです。その最終追い切りですが、坂路で動くタイプらしく好登坂での締め括りとなりまして、肝心の動きも良かったのではないかとみています。自己ベストのオマケまで付いてきたように、具合の良さは窺えていますし、ここ数戦以上の好状態でこの大一番に挑めそうですので、Glでどれだけの走りが出来るのか注目です。

チェルヴィニア

最終前:5ヶ月 A ◆中間自己ベスト(美W7F)
最終:栗W 良 併せ先着 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、美浦トレセンで軽く調教を積んだのち、栗東トレセンへ移動して調整が進められています。移動後もすぐに乗り出せており、栗東のウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、C.ルメール騎手が乗れなくなってしまったという点はマイナス材料だと思いますし、デキに関してももう一つ良くなってきそうなイメージですので、ネガティブな部分を上回るほど大きな上げ幅を披露してくれるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも良かったのではないかとみています。栗東での滞在調整ということもあり、最後まで抜かりなく攻め切れたという点には好感が持てますし、休養前と同じくらいの状態には上がってきているのではないかとみていますので、Glでどれだけの走りが出来るのか注目です。

テウメッサ

最終前:中3週 A+
最終:栗W 良 単走 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、完全に栗東トレセンに滞在しての調整が進められていまして、ウッドチップコース主体で良く乗れていますし、こなしてきている追い切り内容も上質なものが目立っているなという印象です。一時はS評価も考えたほどですし、それくらい状態は良いと思っていますので、最終追い切りで更なる状態良化を遂げてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも良かったのではないかとみています。栗東での滞在調整ということもあり、最後まで抜かりなく攻め切れたという点には好感が持てますし、岩田望来騎手が2週続けて追い切りに騎乗してきているという点にも好感が持てますので、上手く噛み合えば走ってきても良い1頭なのではないでしょうか。

ハワイアンティアレ

最終前:中4週 A ◆中間自己ベスト(栗坂)
最終:栗W 良 併せ先着 強め A+ ◆自己ベスト
最終追い切り前の内容から見ていきますと、坂路主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている登坂内容も悪くはありません。ただ、まだ奥はあるとみていますし、個人的に絶好の掬い時は前走時だったのではないかとみていますので、あともうひと追いで前走以上の状態に持っていけるのかどうかに注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも良かったのではないかとみています。チューリップ賞の時も状態面を高く評価していたのですが、今回はそこから更に一段階上向いてきたような気がしていますし、使われつつ馬は着実に良くなってきている印象ですので、末脚が活きるような形になれば面白いのではないかとみています。

マスクオールウィン

最終前:3ヶ月 A+ ◆中間自己ベスト(美W6F)
最終:美W 良 単走 馬也 A+
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコース主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も上質なものが並んでいるなという印象です。まだ奥はあるのかもわかりませんが、既に良い時に近しい状態に仕上がっているとみていますし、それでいてまだあともうひと追い残されていますので、最終追い切りで更なる状態良化を感じ取れるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも良かったのではないかとみています。少し間隔は空きましたが、個人的には前走時と同じくらいの仕上がりにはあるとみていますし、持てる力は出せる態勢にあると判断していますので、Glでどれだけの走りが出来るのか注目です。

ライトバック

最終前:2ヶ月 B ◆中間自己ベスト(栗W6F)
最終:栗W 良 併せ先着 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコース主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、まだ奥はあるとみていますし、個人的にはもう一つ、二つ良くなってきても良い馬だと思っていますので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、最後までウッドチップコースで抜かりなく追い切られているという点には好感が持てますし、肝心の動きも悪くはなかったのではないかとみています。まだ奥はあるのでしょうが、水準レベルの状態にはありそうですし、あらかた持っている力は出せそうですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。

ワイドラトゥール

最終前:中4週 A
最終:栗W 良 単走 馬也 A
最終追い切り前の内容から見ていきますと、坂路主体で良く乗れていますし、こなしてきている登坂内容も良さげです。ただ、まだ奥はあるとみていますし、絶好時との状態比較でも一枚落ちるのが現状というイメージですので、最終追い切りによる良化度合いには注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも悪くはなかったのではないかとみています。ただ、今回に向けてガラリ一変という感じではなく、なんとか一連のデキを保っているというイメージですので、そんな中でどれだけの走りが出来るのか注目です。




各追い切りピック4

⑴最終追い切り前ピック4(※五十音順)

☑︎︎︎アスコリピチェーノ

☑︎ステレンボッシュ

☑︎テウメッサ

☑︎マスクオールウィン

⑵最終追い切りピック4(※五十音順)

☑︎︎︎キャットファイト

☑︎セシリエプラージュ

☑︎チェルヴィニア

☑︎テウメッサ

⑶最終追い切り後ピック4(※五十音順)

☑︎︎︎キャットファイト

☑︎セシリエプラージュ

☑︎テウメッサ

☑︎マスクオールウィン




調子指数




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