京都大賞典◎追い切り党の軸馬2023[10/9(月)]【最終結論記載】

中央競馬(重賞)◎追い切り党の軸馬2023

当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。

追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

1 京都大賞典◎追い切り党の軸馬2023[10/9(月)]【最終結論記載】
- 1.1 京都11R 京都大賞典 15:35~
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京都大賞典◎追い切り党の軸馬2023[10/9(月)]【最終結論記載】

京都11R 京都大賞典 15:35~

◎追6,ボッケリーニ調子指数100
最終追い切り前の追い切り評価:A+
最終追い切り後の追い切り評価:A+↑
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は100で単独トップ。追い切りピック4には全て選出されています。休み明けにはなりますが、ウッドチップコースと坂路併用でしっかりと乗り込まれてきましたし、週を追う毎にグングン状態良化してきたなという印象を受けています。1週前追い切りあたりから馬に身が入ってきたと言いますか、戦闘モードにスイッチオンされたという印象ですし、レース当該週の動きも目を惹くものでしたので、個人的には良い時と状態を比較しても遜色ないと判断しています。前走の宝塚記念も決して悪い内容ではなかったですし、全兄でもあり、厩舎の先輩でもあるラブリーデイと同様の道筋を辿っているようなイメージもありますので、舞台は違えど昨年以上のパフォーマンスを求めても良いのではないでしょうか。

note（ノート）

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