チャンピオンズカップ◎追い切り党の軸馬2022[12/4(日)]【最終結論記載】

中央競馬(重賞)◎追い切り党の軸馬2022

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

1 チャンピオンズカップ◎追い切り党の軸馬2022[12/4(日)]【最終結論記載】
- 1.1 中京11R チャンピオンズカップ 15:30
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チャンピオンズカップ◎追い切り党の軸馬2022[12/4(日)]【最終結論記載】

中京11R チャンピオンズカップ 15:30

◎追9,ノットゥルノ調子指数100
最終追い切り前の追い切り評価:A+
最終追い切り後の追い切り評価:A+↑
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は100で単独トップ。追い切りピック4には全て選出されています。休み明けの前走はまだ万全のコンディションにはなかったと思っていますし、前回と今回とではレースで求められるものも全く異なってきますので、度外視しても良い敗戦なのではないかと判断しています。そこからひと叩きされての上積み、調子の上昇度合いは大きいと思っていますし、絶好時との状態比較でも遜色のない、楽しみを持って挑める出来に今回は無事仕上がったのではないでしょうか。昨年のハイパフォーマンスからテーオーケインズの1強ムードが漂っていますが、今年のJBCクラシックでは3歳馬のクラウンプライドとペイシャエスがそれぞれ馬券になりましたし、JBCレディスクラシックでも3歳馬のヴァレーデラルナとグランブリッジがワンツーフィニッシュを決めていますので、ダート界は世代交代の年になっても不思議はないのかなとみています。上記の点からノットゥルノを炙り出したわけではありませんが、コンディションの良さ、状態面の上昇度合いが際立っていたのがたまたま3歳馬のノットゥルノだったということで、+αの強調材料としては心強いものになるのかなと思っています。正直なところ、今年のメンバーはテーオーケインズ以外はパッとしない印象ですし、逆に言えばどの馬にもチャンスがあって良い1戦になるのかなと思っていますので、仕上がりの良さがフルに生きてくれるようなら楽しみです。