【ダービー卿チャレンジトロフィー2022】追い切り党の軸馬

当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬調子指数縦横比較から独自の目線で選別させて頂いております。

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にして頂けると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければ参考にしてみて下さい。

その他、平場や新馬戦などここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」をご覧下さい。

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私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。

4/2(土)中央競馬の追い切り専門紙

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追い切り党の軸馬

中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー 15:45
◎4.ボンセルヴィーソ 調子指数95
最終追い切り前評価:F
最終追い切り後評価:A+
最終追い切り前ピック4:-
最終追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後ピック4:☑︎
調子指数は95ですがトップタイ。追い切りピック4には2つ選出されています。中2週ですから、そこまで強い内容は要らないかなと思っていましたが、最終追い切りは坂路でしっかりと追ってきました。しっかりやったというだけではなく、動きも良かったので、引き続き良い状態でレースへ向かえるのではないでしょうか。加えて、中2週でもしっかりと追えるというのは状態の良い証にもなるでしょうし、中2週時は2-2-2-5と半数以上が馬券になっているように、使った次は更に良くなってくるタイプという認識でも良いかもわかりません。8歳にはなりましたが、追い切りの動きからは年齢的な衰えは感じませんし、近走の走りを見てもそれは感じ取れるかなと思いますので、まだ重賞でもチャンスのある存在とみています。未だ重賞未勝利ではあるものの、馬券になったことは9回もあるように、タイトルがすぐ手の届くところにはあると思っていますし、逆に重賞を勝っていないというのが不思議に感じるくらいの馬ではあると思っていますので、運や流れさえこの馬に向いてくれれば一押し効くのではないかという印象です。今回は得意舞台での重賞になりますし、枠も良く、タイトル獲得のチャンスはあるのではないかと思っていますので、上手く立ち回って力を出し切れればという思いです。




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