中央競馬(非重賞)◎追い切り党の軸馬2023[11/18(土)]【最終結論記載】

当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。

追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

◎追6,テイエムリステット
休み明けにはなりますが、新馬戦を1度使われたことによる上積みは大きそうですし、2戦目の今回は前回と中身が異なる可能性もあると考えていますので、条件替わりとデキの良さから一変に期待してみたいです。

◎追14,カネトシブルーム
中1週と間隔は詰まるものの、引き続きデキは高いレベルにあるとみていますし、それでいて前回よりも人気が落ちた状態で握れる存在だと思っていますので、◎追い切り党の軸馬として保持しておきたいなと思います。

◎追8,エイシンフェンサー
休み明けにはなりますが、ウッドチップコースと坂路併用で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も上質なものが目立っており、仕上がり早な牝馬という印象を受けていますので、人気も落ち着きそうな今回が掬い時なのかなとみています。

◎追2,サトノリーベ
休み明けにはなりますが、個人的にはむしろ休養前以上の勝負気配を感じ取れていますし、仕上がり早な牝馬という印象を受けていますので、人気も落ち着きそうな今回が掬い時なのかなとみています。

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