ジャパンカップ◎追い切り党の軸馬2022[11/27(日)]【最終結論記載】

中央競馬(重賞)◎追い切り党の軸馬2022

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

1 ジャパンカップ◎追い切り党の軸馬2022[11/27(日)]【最終結論記載】
- 1.1 東京12R ジャパンカップ 15:40
2 今週末行われる重賞レースの追い切りレポート
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ジャパンカップ◎追い切り党の軸馬2022[11/27(日)]【最終結論記載】

東京12R ジャパンカップ 15:40

◎追11,カラテ調子指数95
最終追い切り前の追い切り評価:A
最終追い切り後の追い切り評価:A+↑
最終追い切り前の追い切りピック4:-
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は95ですがトップタイ。追い切りピック4には2つ選出されています。時計的にはそう大きく変わらないのですが、動きに芯が入ってきたように映りましたし、この点を1つポイントとして高く評価しました。陣営も公言されていましたが、ウチ(辻野厩舎)に来てからでは1番良いとのことですし、実際にこのことを知る前から自分も同様に感じていたので、この秋2戦目も更に良い形で向かうことが出来るのではないかと思っています。今年のジャパンカップはメンバーが例年ほど揃わなかったというのが大衆の意見として一致していると思いますが、手薄なメンバー構成だからといって、根拠もないのに外国馬やGⅡ、GⅢ善戦組から入るというのもどうなのかなと思っていますので、個人的には日本の中距離最強馬決定戦である天皇賞(秋)からもう一つ良くなってきている馬を狙いたいなと考えました。前走天皇賞(秋)組は4頭しか出てきていませんが、その中でもカラテの状態面、調子の上昇度合いが特に目を惹きましたので、この局面で狙ってみようと思います。