鳴尾記念追い切り党の軸馬2022【最終結論記載】

中央競馬(重賞)◎追い切り党の軸馬2022

当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬を調子指数と縦横比較から独自の目線で選別しています。

上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

1 鳴尾記念追い切り党の軸馬2022【最終結論記載】
- 1.1 中京11R 鳴尾記念 15:35
2 追い切り専門紙【全24レース好追い切り馬記載】
3 今週末行われる重賞レースの追い切りレポート
- 3.1 安田記念追い切りレポート2022【全頭調教評価記載】
- 3.2 鳴尾記念追い切りレポート2022【全頭調教評価記載】
4 その他今週末行われるレースの追い切り党の軸馬
- 4.1 安田記念追い切り党の軸馬2022【最終結論記載】
- 4.2 中央競馬(非重賞)2022[6/5(日)]追い切り党の軸馬#232【最終結論記載】

鳴尾記念追い切り党の軸馬2022【最終結論記載】

中京11R 鳴尾記念 15:35

◎4.キングオブドラゴン調子指数85
最終追い切り前の追い切り評価:A
最終追い切り後の追い切り評価:A→
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は85ですがトップタイ。追い切りピック4には全て選出されています。この中間は併用で良い負荷を掛けられていると思っていますし、前回に引き続き好状態にあるとみています。個人的には追い切りでムラのあるタイプという印象を持っていて、攻めよりは実戦で良さを発揮する馬という認識ですので、その点を考えれば良く動けている方だと思いますし、この馬とすれば十分かなとみています。周囲を見渡しても、飛び抜けて出来の良い馬は出てきていないと思っていますし、であればこういったいつ走るかわからないような、ムラっぽい馬を狙ってみる価値はあるのではないかという見立てです。2週続けて後ろから追われる形の併せ馬を消化しているように、おそらくここもハナにこだわる競馬をすると想定していますし、その2週続けて行われた併せ馬でも前を譲ることは1度もありませんでしたので、トレーニングの効果が実戦でも生きて欲しいなと思っています。長く良い脚を使えるこの馬からすれば、この舞台も合っていると思いますし、少頭数という点も良いでしょうから、状態面と条件好転という点からも見せ場は作れて良い存在とみています。

追い切り専門紙【全24レース好追い切り馬記載】

その他、ここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」に全て記載しています。

追い切りに特化した新聞のようなものをご自身のお手元の端末で

私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。

note（ノート）

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