【鳴尾記念 2021】本命馬

私自身の本命馬について記載しています。

良ければ参考にしてみて下さい。

 

 

※追い切りに特化した新聞のようなものをご自身のお手元の端末で

私自身、毎週全レース全馬の追い切り内容をチェックしていますので、その過程を元に1本の記事を作成しています。個人的に買いだと思った馬には☆、★印を打たせていただき、そうでない馬には空白と、シンプルな構成ですが、人気の記事となっています。その日の中央競馬終了後というルールは設けているものの、返金申請も受け付けていますので、もし良ければこの際にご利用してみて下さい。

▶︎〈追い切り専門紙はこちらから〉

 

 

本命馬について

◎8.ショウナンバルディ 調子指数100
最終前:A+
最終後:A+
最終前ピック:☑︎
最終ピック:☑︎
最終後ピック:☑

調子指数は2頭が100超えですが、人気のないこちらを上に取ります。攻めの動き自体はどちらも同じくらい良いと感じるのですが、上昇度合いで言うならこちらの方が上かなと思っています。最終追い切り後の追い切り考察でも記したように、攻め内容の良化に伴い、前走よりもう1段階粘りが増してくる未来が予測出来ますので、展開的にも恵まれる可能性がありそうな今回はパフォーマンスの向上に期待しても良いのではないでしょうか。小倉大賞典の時も仕上がりは良かったと思っていますが、道中のペースがこの馬にとっては速過ぎた印象ですし、この馬自身の競馬が出来ていなかったため度外視で良いかなと思っています。それ以外で言うと、近走今回ほど良い仕上がりで挑んだレースはないと思っていますので、ここらでレースぶりが変わってきても不思議ないと感じています。今回と同舞台で行われた5走前の中日新聞杯では惜しい競馬をしたものの、中間の攻めはそこまで動き切れていませんでしたし、道中力むシーンも見られましたから、今後どこかで狙ってみたいなと思わせてくれる4着だったと思っています。今回は中2週でも意欲的な調整が目立っていますし、前走を使って底上げされている印象を受けますので、妙味のある1頭と化して欲しいところです。

 

※追い切りに特化した新聞のようなものをご自身のお手元の端末で

 

 

 

無断転載、盗作厳禁

最新情報をチェックしよう!