【弥生賞 2021】本命馬

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私自身の本命馬について記載しています。

良ければ参考にしてみて下さい。

 

 

本命馬について

◎4.タイトルホルダー 調子指数115
最終前:A
最終後:S↑
最終前BEST4:-
最終BEST4:1位
最終後BEST4:1位

最終追い切りでS評価が出るのは久々でして、遡ると昨年のキーンランドカップ以来ということですので、狙ってみようと思います。ダノンザキッド、シュネルマイスターと2強ムード感が漂っているため、意外とタイトルホルダーは影に隠れて良いオッズで買うことが出来そうなのも良いと思います。もちろんその2強を負かすのは甘くないと思いますが、私にはタイトルホルダーの最終追い切りの動きが非常に魅力的に映って、ここで買わないと後悔すると思ったくらいですから、その気持ちに素直に従ってみようと思います。2走続けてダノンザキッドにキッチリ敗れているわけですが、今回の追い切りでタイトルホルダーの動きが変わったと私は認識しましたし、その変わったという感覚が逆転まで達するものなのかは走ってみないとわかりませんが、決してノーチャンスではない動きを披露していたと思います。最終追い切り後の追い切り考察記事にも記しましたが、年に数回訪れるビビッときた感覚があったので、高評価とともに本命とさせて頂きます。

 

 

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