ヴァンケドミンゴ 7本 B
中間の内容は平凡。リフレッシュして出来も悪くはなさそう。全兄がサンリヴァルでこの舞台は合ってそう。上手く流れに乗れれば善戦も。最終追い切り次第で。
カントル 3本 A
中間の内容は悪くない。過去を見ても好メンバー相手に好走してきているし、いきなりの重賞でも侮れない。1週前の動きも良かったし、最終追い切りも良ければ馬券に入れたい1頭。
クリノガウディー 2本 B
中間の内容は平凡。若干負荷が足りない気もするが、能力はあるので侮れない。出てくれば怖い1頭になると思うし、最終追い切りに注目したい。
サトノラディウス 3本 A
中間の内容は良さげ。中山コースにも適性がありそうだし、距離短縮も良さそう。最終追い切り次第では。
シュヴァルツリーゼ 7本 A
中間の内容は悪くないが、1週前追い切りは反応面が鈍く映った。キャリア1戦でまだ底を見せてないし、なんとしてもここでGlへの権利を取りたいところ。最終追い切り次第で。
地 ナイママ -本 –
地方からの参戦のため調教情報はなし。中山に舞台を戻すのはプラス材料だと思うが、能力的にどうか。今の時計の出る馬場も合わなさそうだし、善戦まで。最終追い切りでどこまで。
ニシノデイジー 7本 B
中間の内容は平凡。本当に良かった頃と比べるとまだ仕上げ途上の気もするし、賞金は足りてるわけだからここは余裕残しの仕上げに感じる。最終追い切りの動き次第で。
ブレイキングドーン 5本 B
中間の内容は平凡。前走を見る限り中山コースは合ってないように感じたし、その辺りがどう出るか。中間の内容も良い頃と比べると見劣るし、最終追い切りでどこまで。
メイショウテンゲン 3本 A
中間の内容は良さげ。前走も見せ場はあったし、中山コースを上手く立ち回れば善戦も可能に感じる。中間の仕上がりからは権利を取りに来てるのを感じられるし、最終追い切り次第で。
ラストドラフト 4本 S
中間の内容は素晴らしい。調教は動くタイプとはいえ、それを差し引いても抜群の好内容を消化している。前走で賞金加算してもなお上昇中というイメージ。賞金は足りているが、ここもきっちりと仕上げてきている印象を受ける。中山は実績があるし、最終追い切り次第では、当然重たい印が必要。
ラバストーン 0本 C
連闘ということで時計を出せていない。能力的にも厳しいと思うし、最終追い切りでどこまで。
【弥生賞 2019/調教考察[1週前追い切り]】はこちらをクリック
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