当記事では基本的に近走以上の出来にあると見た上昇馬を調子指数と縦横比較から独自の目線で選別させて頂いております。
上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にして頂けると嬉しいです。
必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければ参考にしてみて下さい。
その他、平場や新馬戦などここに記載のない好追い切り馬に関しましては「追い切り専門紙」をご覧下さい。
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追い切り党の軸馬
- 中山11R ホープフルステークス 15:25
- ◎15.アスクワイルドモア 調子指数100
最終追い切り前評価:A+
最終追い切り後評価:A+↑
最終追い切り前ピック4:☑︎
最終追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後ピック4:☑︎
一夏越しての成長を最も感じるのがこの馬でして、休み明けとはいえ状態は凄く良さそうに感じているので狙ってみます。実際に調子指数でも単独トップですし、成長度合いも他馬より大きいと思っていますので、レースぶりが変わってきても不思議ない局面にあるかなと思っています。3週前、2週前、1週前追い切りでハードかつ評価出来る内容を消化してきましたし、以前よりも動き切れるようになってきたという印象も受けていますので、その効果が少しでも実戦で生きてくれば良いなと思っています。最終追い切りは先週までにしっかりとやっている分、軽めの内容にはなっていますが、その中でも動きの迫力は感じ取れましたし、サラッと流す程度でこの動きが出来れば十分かなというイメージです。武豊騎手の継続騎乗も心強いですし、1週前追い切りでは初めてこの馬の追い切りに跨っていますので、このレースに対しての思いも強いものがあると感じています。メンバー的にもチャンスはありそうですし、成長度合い、上昇度合いともにUPされていることが期待されますので、この馬の良さが生きれば見せ場のある競馬は可能なのではないでしょうか。
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