中央競馬(非重賞)◎追い切り党の軸馬2023[10/1(日)]【最終結論記載】

当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。

追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

◎追3,ダイメイイチョウ
中2週と間隔は詰まるものの、引き続きデキは高いレベルにあるとみていますし、今回も前回と同じくらいのオッズ帯で握れる存在だと思っていますので、◎追い切り党の軸馬として保持しておきたいなと思います。

◎追4,ペイシャローズ
中2週と間隔は詰まるものの、引き続きデキは高いレベルにあるとみていますし、前回よりも人気が落ちた状態で握れる存在だと思っていますので、◎追い切り党の軸馬として保持しておきたいなと思います。

◎追7,エンツォウーノ
中1週と間隔は詰まるものの、引き続きデキは高いレベルにあるとみていますし、今回も前回と同じくらいのオッズ帯で握れる存在だと思っていますので、◎追い切り党の軸馬として保持しておきたいなと思います。

◎追9,スマートジェイナ
爪不安による長期の休養明けにはなりますが、この中間はウッドチップコースと坂路併用で乗り込み十分ですし、こなしてきている追い切り内容の質も高いものが並んでいますので、人気落ちの今回はかえって狙い目なのかなと感じています。

◎追11,タイキラフター
中1週と間隔は詰まるものの、引き続きデキは高いレベルにあるとみていますし、今回も前回と同じくらいのオッズ帯で握れる存在だと思っていますので、◎追い切り党の軸馬として保持しておきたいなと思います。

◎追4,マルブツプライド
筋肉痛による休み明けにはなりますが、あらかた走れる態勢は整っているというイメージですし、陣営サイドの弱腰姿勢によって人気もそこまでしないようなので、ここは期待値込みでホールドしておこうかなと思います。

◎追7,ゴールデンシロップ
初の栗東滞在調整はプラスに働く可能性があるとみていますし、先週、今週のふた追いであらかた走れる態勢は整ったと判断していますので、変わり身に期待するのはアリな局面なのかなと思っています。

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