アルゼンチン共和国杯◎追い切り党の軸馬2023[11/5(日)]【最終結論記載】

中央競馬(重賞)◎追い切り党の軸馬2023

当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。

追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。

必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。

1 アルゼンチン共和国杯◎追い切り党の軸馬2023[11/5(日)]【最終結論記載】
- 1.1 東京11R アルゼンチン共和国杯 15:35~
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アルゼンチン共和国杯◎追い切り党の軸馬2023[11/5(日)]【最終結論記載】

東京11R アルゼンチン共和国杯 15:35~

◎追12,ハーツイストワール調子指数100
最終追い切り前の追い切り評価:A+
最終追い切り後の追い切り評価:A+↑
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は100でトップタイ。追い切りピック4には全て選出されています。久々の実戦にはなりますが、坂路主体でここまで十分に乗り込まれてきていますし、こなしてきている登坂内容も上質なものが並んでいますので、周囲が思っている以上に仕上がりの方は進んできているのではないかと判断しています。脚部不安明けですし、ウッドチップコースで1本も追えていないという点は頭の片隅に置いておくべきなのかもしれませんが、カレンブーケドールのように坂路主体でも走る馬は走りますし、その点よりもこなしてきている追い切り内容の中身や過程を見てあげた方が良いのかなと個人的には考えています。東京コースとの相性も抜群ですし、言っても昨年同レースの2着馬ですので、この人気で落ち着いてくれるようなら握る価値は十分にある1頭だと思っています。